第1章 総則/消防法
(昭和二十三年七月二十四日法律第186号)
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最終改正:平成一五年六月一八日法律第84号
| (最終改正までの未施行法令) |
| 平成十五年六月十八日法律第84号 | (一部未施行) |
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第1章 総則
第1条
この法律は、火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害に因る被害を軽減し、もつて安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資することを目的とする。
第2条
この法律の用語は左の例による。
○2
防火対象物とは、山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいう。
○3
消防対象物とは、山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物又は物件をいう。
○4
関係者とは、防火対象物又は消防対象物の所有者、管理者又は占有者をいう。
○5
関係のある場所とは、防火対象物又は消防対象物のある場所をいう。
○6
舟車とは、船舶安全法第2条第1項の規定を適用しない船舶、端舟、はしけ、被曳船その他の舟及び車両をいう。
○7
危険物とは、別表の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。
○8
消防隊とは、消防器具を装備した消防吏員又は消防団員の一隊をいう。
○9
救急業務とは、災害により生じた事故若しくは屋外若しくは公衆の出入する場所において生じた事故(以下この項において「災害による事故等」という。)又は政令で定める場合における災害による事故等に準ずる事故その他の事由で政令で定めるものによる傷病者のうち、医療機関その他の場所へ緊急に搬送する必要があるものを、救急隊によつて、医療機関(厚生労働省令で定める医療機関をいう。)その他の場所に搬送すること(傷病者が医師の管理下に置かれるまでの間において、緊急やむを得ないものとして、応急の手当を行うことを含む。)をいう。
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